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日本初SEOコンテスト

第 3 回目以降のコンテスト用に 専用サーバを募集 したのがとうとう集まりました。一応、右上の 広告は続けたいと思います。
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第 1 回 SEO コンテストコメント

 住 太陽 氏から第 1 回 SEO コンテストに関するコメントをいただきましたので掲載致します。


第 1 回 SEO コンテスト終了に寄せて

まずは何よりも、このコンテストが話題になり、多くの参加者を得て、たいへん大きな規模に育ったことについて、お祝いさせていただきたいと思います。この種のイベントには賛否両論あるとは思いますが、それはさておき、イベントとしての成功には心からの喝采を送りたいと思います。コンテスト参加者のみなさん、事務局のみなさん、お疲れさまでした。

このコンテストは、SEO を離れて「ネット上のイベント」としても大きな成果を上げたと思います。大企業や官公庁の主導ではなく、マスコミによる有料の宣伝もなく、ネット上でのクチコミを中心に、広告費をかけずにコンテストがこれほどの規模までに育ったことについては、「してやったり」と胸がすく想いです (私は運営には関わっていませんが、一人のネットユーザーとして)。このコンテストによって、インターネット上でのクチコミの威力をあらためて確認でき、インターネットの媒体特性についても再確認できました。このコンテストと同規模のイベントを開催し、宣伝をすべて広告に頼ったとしたら、いったいどの位の広告費が必要となったことでしょう?

このコンテストは、SEO を含むインターネットマーケティング全般において、「話題性」「規模」の両面から、高く評価されてよいものになったと思います。このコンテストが話題になり、大きな規模になったことによって、ネガティブな意見や様々な問題もあったかと思います。しかし、ネガティブな側面や様々な問題も含めて、多くの人の話題になり、多くの参加者を得た、という事実は、問題提起という意味でも十分な意義のあるものだったと感じます。もしかしたら、ネガティブな側面と、単なるお祭りとしての魅力の両方を兼ね備えていたからこそ、これほどまでに話題となり、大規模なイベントになったのかもしれません。

また、今回のコンテストは期間の限られたものであったために、SEO の技術的な側面がクローズアップされ、マーケティング的な見地からは少し離れたイベントとなりましたが、それはそれで楽しめたのではないかと思います。業務として SEO を扱う際には、キーワード選定をはじめとするマーケティング的なアプローチは不可欠なものですが、マーケティングと技術を切り離すことによって見えてくることも多かったように思います。このコンテストを通じて、SEO 技術の有効性や限界、Google のアルゴリズムの有効性や弱点など、開かれたコンテストを行うことによってあらためて確認できたことも多かったのではないでしょうか?

そして、このコンテストは、SEO を知らなかった人には SEO の存在を知らしめ、SEO は知っていても実践していなかった人の実践の機会になり、SEO を実践してきた人には検証の機会となりました。また、多くの人に SEO や検索エンジンについての様々な話題を提供できました。これらの意味で、このイベントはたいへん有意義であり、成功だったと思います。あらためて、コンテスト参加者のみなさん、事務局のみなさん、お疲れさまでした。

2004年12月23日
SEO検索エンジン最適化 住 太陽


住 太陽 氏

1999 年に職業ウェブ制作者として独立、現在に至るまでさまざまなウェブサイトの作成と運営に携わる。



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